煙突のある施設。

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夜中に淡く煙を吐く煙突、ゴミの焼却場かなにかだろうか。
露光20秒、F10で荒川に架かる橋の上で撮影したがトラックが通ると橋が揺れてぶれる。

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こちらは工場の写真。これも絞って長時間露光で取った。
それ自体が意思を持つような印象を与える。



夜半に荒川まで写真を撮りに行った。
変な奴に襲われたら大変だと思い、周囲を警戒しながら撮影をする。
河川敷に降りる電灯のない道などはとても恐ろしい。

橋の上を車が走り抜けるとそれだけで、周囲に誰かがいるという安心感がある。
ジョギングなどをしてる奴とすれ違うと警戒感が強まる。
大体こんな遅くに車に乗って何処に行くんだろうとか、
こんな遅くにジョギングなんぞしやがって変な野郎だ、と思う。

こちらには写真を撮るという正当な目的があるのだ。
夜は昼に比べて撮影条件がシンプルになり、選択肢も限られてくる。
ISO感度は200を上限に、パンフォーカスで撮りたいので絞って撮る。
SD14は最長で30秒間の露光しか出来ないので、適正露光にするため絞りを開いて調整する。
ただ、露光時間が長すぎると風や橋の揺れでぶれてしまうので、それに注意しながらシャッターを切る。

という具合に、簡単な方程式を解くようにカメラの設定を決めて撮影できる。
そして不気味な写真がたくさん撮れる。撮影がシンプルになるので面白いと思った。
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by jiji008 | 2009-05-31 22:22